本当は自分が大きな会社へ入社できたら書きたい記事ではあったんだけど,書きたい時に書くのがいいと思ったので執筆する.
小学校,中学校時代を振り返るとよく自分は国立の理系大学院生を名乗れているなと感じている.親は子供の頃から高卒で仕事をさせることを求めていた.そのために,様々な教育が施されていた.具体的には職業に強い工業高校や課程が存在する高校に入学するような教育をしていた.
このことから,自分は工業系の高校入ってそれなりに良い就職先に入って働こうと思っていた.そのために,評定平均は常に最高値を取得できるように頑張っていた.
でもある日,考え方が変わった.先生が大学へ進めてくれたのだ.
そこで自分は気がついた.大学へいきたいなと.
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書くのがめんどくなってきたw
其の結果,いろいろな出会いやバイト活動での経験で大きな会社へインターンに行けた.今まで行動してきた結果を出せることができたと感じている.
何を言いたいのかわからなくなってきたけど,いまはそれなりに良い生活をしている.
バイトをやらなくても生活できているから.美味しい飯を何も考えずに購入することができるから.奨学生も行動した掴んだ結果である.
このことから,何が言いたいかというと,行動しまくれということ.
若い内(大学1~4年生)は何も考えずにやりたいことに向かってぶつかればいい.
だって,それが許されるのだから.
プライドを捨てて,目的や目標に向かって一直線で進めばいい.
自ずと何かが見つかるから.
とにかく周りがやっていないことを見つけて差別化をはかればいい.
新規性を手に入れることができるから.
とにかくいろいろな興味のあることをやってみよう.そしたら,面白いから.