夢へ向かって

自由に暮らす・サーフライフを楽しむ(のんびりと)→Next: 1000万を貯蓄する!

社会適当論

発明というか,ひとつ自分の中でのモデルを作ることが出来た.

仮設:社会適当論

  社会・・・英語のようなもの,ある程度論理力が求められるが英語のように完璧に論理力は求められない.(英語は感覚で解いたほうがやりやすい,しらんけど)

 

 社会では,論理力というのがやたら求められるように感じる.また,自分で考えて行動(仕事)できる力や忍耐力が求められる.

 そして,その力を研究で身に付けれると企業は思っている.

したがって,どの大企業も理系大学院生を欲しがるのだろう.

まぁ,一番大事なのはコミュニケーション力だけどね.

面接でやたら落ちる人はコミュ力が備わっていないか自分を客観視することができないからだろう.

 

なぜ,コミュ力が必要なのか.

それは,人と人が仕事をするからだ.

取引というのは人と人があって成立する.それを大きく複雑化したのが資本主義のいまであると聞いたことがある.

裏付けになるのが,経験上の出来事(スノボバイト ここでは省略する)やみんなも言っている.

スノボバイトでは イケてる人(オシャレな人)・スノボが上手な人・空気が読める人 が上手くやっていたようにみえる.

かつ,「みんなでいるのが好きな人」 が 9割以上を占めている.

自分は「ひとりでいるのが好きな人」に該当していたので空気感に馴染むことができずにやめてしまった.

自分らしくいることができないからだ.

まぁ,目的は達成していたしやめて正解であった.

あのままでいたらストレスも溜めていた.しかも,バイトを辞めて肩の力が抜けたのでスノボがうまくなった笑

 

今回,忙しい - 暇 を経験して感じたことは「時間」の重要性だ.

仕事ばっかりしていると頭がコリコリしてしまう.

逆に,暇すぎると旅をしたくなる.

(今度は刺激が欲しいと感じるのだろうね笑)

 

まぁ,面接なんて受け答えをしっかり上手く言って 称号を獲得していれば どこかに引っかかるだろう.

 

とりあえず,そう考えておく.

目的・道というのはどうすればいいのだろう.

 

とりあえずブッタの本を読んでインプットしてみる.