大前提:「社会なんて適当なもの」
論理を追求されるが、所詮社会なんて適当なもの。
・SDGsをやることで、二酸化炭素を減らそうとかやっているけど、実は企業は県からの評判が欲しいだけ。たとえば、建設では県からの評価が高いと入札がしやすくなるという裏が隠れている。
・DX化も所詮周りからの評価が欲しいだけ。
結構、社会という概念は適当なものを追求している。
私はそう考えた上で、結論を出したいと考えている。
それを前提に考えると、自分は大学生でやってきたように、自分らしく自己実現を追求していきたい。そして、みんなから称賛を貰いたい。
自分の価値観のままにかっこよさややりたいことを追求していきたい。
自分は「晴れが多い、地方に住んで、サーフィンをしてのんびり暮らす」というゴールが存在する。
そこには、自分の中の幸せが詰まっていると考える
・のんびり
・晴れている中、散歩する
・サーフィンして運動をする(ここは運動で置き換えてOK)
・共に楽しくコミュニケーションができる人と楽しく暮らす
それに必要な因子がある。
・IT(自分の武器にする)ここには、情熱や自分の価値観が隠れている。
・今の彼女(自分と似たような価値観を持ち合わせているから。一人では生きていけないから。)
こんなところか。
じゃあ、自分は何を今するべきなのか。
「遊ぶ」
「ITの知識を学ぶ」
そこに、極論や突き詰めて考える必要はない。
それは自分の価値観である。正しいことなんてない。
今は自分らしくITを学びたい
そして、ITを通して社会貢献して生きるのだ。
そこには、自分が技術的に成長して、
社会から解脱して自由に暮らす思いとキラキラ輝いている子供にITを教えたいという気持ちが詰まっているのだ。
「自己実現をするために必要なIT技術を通して、世の中をサポートする」
↓
「ユーザーの環境を最適化して、喜ぶ顔を届ける」
「ITで社会の本質的な課題を追求したいという思いがある」
= 働く環境が整えられる
EP :
・地方の学生はITを実践的に学べる機会が用意されていない
・B2の時に、インターンをやりたかったけど、できなかった。
・行動したくてもできない。それが、とても辛かった。
・高校も本当はセンター試験で自分の可能性に挑戦したかった。
・今は、環境に恵まれている。
・なりたい自分に近づけている。こんな楽しいことがあるか。
・大学1年生~4年生 スノボでかっこいいを極めていた。
・サーフィン スノボ仲間で一番上手くなってやろうと頑張っていた。
・学ぶ機会があるとこんなに成長するんだということに気付かされた。