なんだろう。
自分がスノーボードを頑張れた動機は
今、行け! といわれても行きたくない笑
でも、熱中していた。
なんでだろう。
・とにかく上手になりたかった
→高校の時に味わった、急にうまくなる、あの感覚をもう一度味わいたいから?
→今思えば、あの感覚は強烈だった。一目惚れと似たようなものに感じる。
・かっこいいから
→スノボはかっこいい と思っていた
→高校生の時に、栂池にある大きなキッカーで回していた人を見て衝撃を受けた
→すげえ!、かっこいい!
→とにかく、自分にとって衝撃を受けた。
と同時に、自分もやってみたいおもった。
そのために、
大学へ行ったし、
好きなことを特技にしたい
と決意して大学へ入った。
そのために、先輩から情報収集したり
自分にとって最適なスキー場をネットで探していた。
実際、山へ籠ってみたけど正解だった。
すごくはまったし、とても熱中した。
大学1年の冬休みはあっという間だったし、
とても有意義な時間を過ごせた
(ついでに、お金も稼げたし笑)
もうひとつ熱中したものは
アメーバピグである。
アメーバピグは友達がやっており、なんとなく始めた。
するとどうだろう。
・こんなにいろんな人と繋がれるんだ。面白い
・イベント面白いな。おやランキングがあるぞ
→ランキングを上げるのに熱中した
→当時、何もできなかった自分が、上り詰めれた。
(勉強も周りのほうが... 運動もできないし...)
→パソコンなら勝てると思っていた
なんだろう抽象化したら、
「これなら勝てそう」と思う分野に熱中するのかな
あと、憧れの人物がいると頑張れる傾向も持っている
「かっこいい」
「自分もなりたい」
と思えるような衝撃を感じるようなもの