夢へ向かって

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歴史

生まれたとき:親に可愛がられて育てられた

小学低学年;自己中・気が短い・ゲームにはまっていた

中学年:友達いないので自分から声をかけて友達を作った。社会得意だった。先生からは「博士」と呼ばれていた(物知りだった)好きなことはとことん調べていたのかな?

高学年:友達の影響でアメーバピグにはまる。1日4時間以上やっていた。そこでPCの基本的な記述やなれを取得した。

中学生:アメーバピグに規制がかかったことから、やめる。友達と永遠とゲームを繰り返してた。部活はサボり気味であった。

中2:内申の影響あってか真面目になる。クラス全員とバランスよく付き合っていた

中3;土木に行くと決めていたので苦手な数学をやっていた。ここで、苦手な教科が一番好きな教科になった。(問題を解けたときの快感が他の教科にはないものだったから)

高1:周りに知り合いが少なかったので陰キャだった。就職を見据えていたので内申はキープしていた。また、一度は一番を取りたかったので一番をとった。他にも生徒会活動を行っていた。スプラトゥーンに熱中していた

高2:意気投合ができる友達と出会い、交友の幅が一気に広がった。現実が楽しくなったのでスプラトゥーンをやめた。

高3:彼女ができた。先生の影響で中学の頃に考えていた大学へ行きたい思いが爆発し、大学へ目指した。

大1:遊んでいた。夢であった山ごもりができた

大2:事故にあう。ここで幸せや好きなことについて見つめ直す

大2:熱中していたスケートボードをやめる。理由は上達しないからつまらなくなったこととサーフィンにはまってしまったから。

大2 現在:昔からやりたかったことであるプログラミングを実践してみる。小学校の頃に独学でチートを探していた頃を思い出す。

 

人生がいい方向に傾いてきた気がする。自分は昔から「いい子ちゃん」であった。うまく自分を出すことができなかった。弟は自分を出していたのでそれが羨ましかった。大学生にはいり、自分らしさを出しているような気がする。高みを目指しているつもりはない。ただ、好きな仕事・好きなこと・人間関係 のバランスが調和すれば「豊かな人生」になるのかな。

PCの仕事をやりたい気持ちがますます高まってきた。9月終盤には開発までにたどり着きたい。