今日の朝、起きたときになんとなーく
最悪のシナリオを思い描いてしまった
それは彼女と別れ自分が孤独になってしまうということだ。地元に離れることで自分が一人になるのではないのか。
という恐怖心が芽生えた。
恐怖の選択はしたくないよね。
びびってとか周りによく見られたいとか自信のなさが原因のような選択は
元々、自分が掲げていたサーフライフの目的とはなんだろうか。
きっと毎日を健康的に幸せに生きるためが目的だったはず。別に周りからみてかっこいいとかはどうでもいい。当時は周りより上手くなれるスポーツだと感じて始めたものだったのだが今はもうそんなことどうでもいいのだ。
サーフィンをすることで運動しながら日光を浴びれる日光を浴びることで少なくともうつ病や生活習慣病からは離れた生活ができる。また地域との繋がりも生まれるかもしれない。あと水の上は心地が良い。何より波に乗ったときの快感は何者にも代え難い。
あとシンプルに暮らしたい。
最小限にして余計なものをもたない
支出も少なく、田舎で心満ちた生活を
友達も最小限(心が通い合う仲間は欲しいけど笑
その中でK市というのは平均年収が低いので自分の役割は周りより高級取りになれる(相対的に高給取り)
これは少し良くないけど周りより裕福であると言える。