自分のこれまでにおける最大の後悔は
大学や高校の選択を見誤ったこと
具体的には自分が思い描いていた理想的なキャンパスライフを過ごしたかったという目的があった。
しかし、その理想と現実の差分があまりに大きすぎて絶望した。
あれ。でも後悔はしていないな。
あの時こうすればとはあまり思っていないぞ。
ただ、こうはなりたくないっていう姿は存在する
それは見栄を張ることや自分自分だと認知できない状態に陥ることである。
なんというか恥ずかしい...
振り返ると自分から行動して成功体験を積み上げて自分を変えてきた気がする。
だからそう思わないのかしら。
でも正義感や承認欲求とかに振り回され続ける人生は可哀想だなと思ってしまう
でもサーフィンをやりたい根源は承認欲求にあるのか。自己実現にあるのか。そもそも自己実現というのはなりたい自分を実現するということだ。
自分はサーフィンというスポーツは持続的かつ健康的な生活や明るい自分でいるためといったことを作ることができる重要なスポーツであると考えている。
周サーフィンして体をうごかして仕事も頑張れば特に困ることはないだろうと思っている自分もいる。ただ周りに親族はいない
ただ、地元に帰って親や親戚からの承認をもらいながら、時々コミュニケーションを楽しみ、休日にサーフィンや山へ行くといった生活も悪くはない。
地元は富山だから長岡と同様に曇るし雪も降るけどね。
なんとなく健康的なのは後者ではあるけど...
試してみたいのは前者でもある。
ここで合理的なのは前者を選択して、合わなかったら後者にシフトするといった方法を取ることである。
そうすることで、後悔しないと思っている。
ただし、物凄くリスキーな選択でもあるんだよね。
適宜オンライン通話やチャットツールをつかって解決していきたいとは思っているな