夢へ向かって

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ひとつの発見 - 外側と内側の自分

とあるツイッターの投稿を見て気づいたことがある。

 

自分は見た目だけキラキラしていたいんだけど

内側は別に求めていないということ。

 

なんというか、見た目は「かっこよく・おしゃれ」でいたいんだよね。

(そっちの方が、社会的に認められやすいから)

(そこは自分の中でのこだわり。)

→ おしゃれに見られたい

→ 注目されたい

 

ただ、内側は、「穏やか・のんびり」を求めているんだよね。

(飲み会は疲れるから極力行きたくないし、みんなで集まって遊ぼうとかやりたくない)

→一人でいる時間が好きだし、自分を認めてくれている人とだけ付き合いたい.

→別にそれ以外の人とは、最低限の付き合いしか望んでいない。

(自分はそれでいいと思っている。無理はしたくないから。)

 

あー、自分って矛盾しているな笑

でもそれでいい。

人間は「二律背反構造」だからね・

 

自分の内側の秘めている態度と 外の世界に関わっていこうとする「心の態度」

というモノを人間は持っているからね。

 

自分はどちらかといえば、内側の秘めている態度を持っている率が高めな人間な気がする。

しかし、外の世界に関わっていこうとする「心の態度」も持っている。

 

自分のことを少し理解することができて、少しスッキリした笑。

・・・

と難しいコトを少し考えていたけど。

 

結論を一言でまとめると、

・自分はインキャ要素も持ち合わせているし、陽キャ要素も持ち合わせている。でもそれってOKなこと! なぜなら、人間は二律背反構造を有する生き物であるから。

 

・だから、自分をインキャ・陽キャと決めつけずに、やりたいことをやればいいのさ。心の赴くままに。

・素直な気持ちでいて、自分の心の声を聞いて生活していこう。