夢へ向かって

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社会に希望なんて持てない。でも生きる

この先の 「社会」 という世界に対して希望をもつことができない。

 

おそらく、人間関係の面倒くささがあるからだと思う。

・いろいろな仕草が気になってしまう。

・人間の嫌な部分が見えてしまう

・お金稼ぎの裏側が見えてしまうから。

 

これが主な理由である。

でも生きていくことには、お金が必要。

便利(サービス)をお金でかっているからね。

抜け出せることはできないよね。

 

でもひとつ勘違いしてはいけないことがある。

それは「社会」に希望を持っていないだけだということ。

 

別に「自分」という存在には希望を持っているし、

人間としてどんどん成長していきたい向上心も備えている。

・・・

 

おそらく、社会に希望を持てなくなってきたのは、

飽和点にいる状態であるとおもっているからだろう。

(ものづくりの限界)

 

それに、多様性が受けいられる社会に近づいている。

むしろ、自分で考えて行動できる人間にとって住みやすい社会が構築されるのではないのか。

 

今後おそらく、重要なコトは

・自分にとって幸せを定義化する

→まずは、己を知る

→とことん考え抜く

→(まぁ無理をして考える必要なんてないけどね笑)

ではないのかなぁ。

 

とある本を基に、考えると

理想の状態というのは、「最高の納得」を手に入れることができれば、

人生に迷いなく、突き進むことができるのだ。

・・・

 

自分は「安らぎの境地」が欲しい。

誰にも邪魔されず

何者にも縛られず

好きに生きたい。

 

あ、そうやあ新たな人生の目的ができた。

「日本の常識を打ち壊す」

んーどうかなぁ

わからんな笑