夢へ向かって

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シンプルに考える 相澤亮理論

これは、さっき寝る前に思いついた自分独自の理論である。

(理論とカッコつけていってるけど、論理の飛躍とかあるかもしれない。そこは大目に見てちょんまげ)

 

相澤亮というスノーボーダーがいる。

自分が最も憧れていたスノーボーダーだ。

 

なぜ、憧れていたのか。

それは、楽しそうにスノーボードをプレイしてたから。

この「楽しそう」がポイントだ。

 

なんで、楽しそうに見えるんだろう。

どうして、相澤亮はこんなに自由自在にスノーボードを表現できているのだろう。

 

なるほど!

「キッカーもうまいし、ジブもめちゃくちゃうまく」(カービング・フリーランももちろんうまい)

なんでもできるから、相澤亮は自由自在に楽しそうに滑っているのか。

※ジブがうまい人→スノボの板を自由自在に操ることができる・メンタルが強い

※キッカーがうまい人→メンタルが強い・フリーランのスピードが化け物・天性の何かを持っている

 

つまり、なんでもできると人生も楽しいのではないかと考える。

まぁ必ずしもそうとは限らないけどね。

自分でものさし持って満足することが幸せの秘訣なんだけどね。

(多分ね。しらんけど)