夢へ向かって

自由に暮らす・サーフライフを楽しむ(のんびりと)→Next: 1000万を貯蓄する!

心残り

 少し心残りといえば大手通信やIT系の会社や中退して公務員を選択したこと。

 個人的にも周りから見ても勿体無い判断だったなとも言える。でも、高級取りになれないなら勿体無いなぁぐらいしかないな。あとモテるぐらいw

 

 ただ自分が行くのは田舎の自治体なので相対的には稼げているし自分のやりたいことを実現できる。もちろんリスクもあることはわかっている。

 この世の中で大事なことは自分の価値や世界観を明確に持って行動したり生活したりすることではないかと自分は考える。もちろんその中で協調や社会性は不可欠ではある。

 

 まぁ何度も言い聞かすようではあるが辞めたいなら辞めればいいさ。地元に帰る選択はできるのだから。

 

 自分の怒りは人を学歴や地位で判断する人間である。こうゆう人はおそらく自分自身のステータスにコンプレックスを抱えているからである。それを克服しようともせず生きているのだから...まぁ対処しなくてもいいし治そうとしなくてもいい。ただ哀れな心を持って接しればいいのだから。ようは適切な距離をとって接するということ!

やべえ

自分の自治体がやばい。。。 具体的にいうと津波のリスクが大きい 大きな津波が来ると1発で飲まれてしまうほどに。

そんなところに住んでいいのか自分。 そこまでしてサーフライフを実現させたいのか。

謎は深まるばかりだ。 とりあえず、修正は今からでもきくと思う。 yahoo 知恵袋で相談したり勉強して巻き返す。

自分は後悔している?

引越しの準備をしている時感じたことがある。

 

もしかしたら自分は失敗をしてしまったのではないか。本当に自分が望んでいるのは従兄弟やばあちゃん、家族と集まるあの時間ではないのか。

 

正月にみんなで集まってトランプや旅館に宿泊をしていたあの頃のように。

 

あー少し後悔?

朝起きてスッキリとした頭で考える

 

自分は親や親族を大切にしているのに、自己実現のために親や親族と物理的距離が離れてしまう場所に暮らすという選択した

また彼女とも別れるかもしれないリスクを背負って

 

これが30代であると取り返しがつかないであろう。

だが24歳である。

 

まだまだ若いし、いくらでもやり直せるし巻き返せる年だ。

 

自分の人生という価値観を変えなければならない。

自分の価値観は何かに囚われている気がするんだよね。

 

まぁ人生なんてこんなものだ。何かを選べば何かを失うリスクが存在するのだ。

 

選んだ道で頑張ってお金を貯めて生活をすればいいのであーる

不安要素

・地元の県職員や市職員になれない

周囲の期待にがっかりされるのが嫌

 

これぐらいかな〜

自分が辞めることで周囲が落ち込み、良好な人間関係を築けなくなるかもしてないことがすごく心に残るな。

あとは彼女と別れるリスクも潜んでいることや地震に遭うリスクもあるけど。

 

ただ県職員や市職員になるとよくも悪くも会社の往復。休日に石川や新潟でサーフィンや祖母や母とお出かけや時々顔を出しに行くような生活になるのかな。

 

それはそれで平和で心が落ち着く選択ではあるんだけどね...

自己分析 新たな気づき

今日気づいたことがある。 それは自分が他人の評価に基づいて判断をしていることがおおいということだ。

これまでの小中高の活動を振り返ると、他人からみて良いことや褒められると思ったこと、すごいことを効率的に取り組んできただけだと気づいた。